平井聡一郎先生から、ご著書『GIGAにとどまる学校、学校DXに進化する学校』をご恵贈頂きました。
学習系・校務系にまたがる活用事例が満載で、学校の方も、行政の方も、これからのDXに向けたヒントが見つかるはず。
また、最終章の鼎談「学校とデジタルとAI」(平井聡一郎さん、讃井康智さん、田中善将さん)は、学校でやらなくても子どもたちが勝手にAIを使って学んでいく時代の中で、学校や教師の役割について展望する内容です。
ごくごく日常的な活用から、AIの将来像まで、広い視野で見渡せる本になっています。