一昨日ですが、OECDシニア政策アナリストの田熊美保さん、西南学院大学の門田理世教授をお迎えして、いつもの仲間で懇親会を開催しました。
お二人には、北部中学校、砂取小学校を視察を頂きましたが、子ども達が生き生きと発言するアクティブな授業に、とても感激して頂けたようです。
田熊さん曰く、「OECDで、35か国の代表が4年間かけてようやくまとめた教育の方向性を、なんで熊本の校長や教育長が普通に話しているのか」と。世界がようやく熊本の教育を発見した、記念すべき日です(笑)
これからも一緒にワクワクすることをやっていきましょう!と盛り上がりました。