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政策作ってる人のブログ

政策をつくる仕事をしながら、考えたことを書いてみます。

小保方さんのやったことはドーピングなんだから処分は当然。

STAP細胞の有無とは関係なく、小保方さんのやったこと(無断転載)は、スポーツならドーピングと一緒。どんないい結果が出たとしても、失格は当然だし、悪質性によっては永久追放だ。

 

「研究に専念させてあげて」なんて言語道断で、ちゃんと処分しなければいけない。少なくとも免職と博士号取り消しは必要だろう。研究を続けられる可能性があるとすれば、博士課程からやり直すしかないのではないか。それはSTAP細胞が実際にあってもなくても同じことだ。

 

マスコミや一般の人が「持ち上げておいて叩く」のがおかしい、という意見もあるけれど、それは当然。みんな騙されたんだから、怒って当たり前。僕も騙されたんだから、批判くらいしてもいいはずだ(笑)

 

論文の審査体制とか、理研の体質とか、研究者の教育とか、いろいろと論点もあるとは思うが、まずは一番悪いのは本人だということは、はっきりさせておくべきだと思う。共同研究者も『nature』も騙されたのだから、見抜けなかった周りが悪いというのは無茶な話だ。責任の所在を曖昧にしないことこそが、最良の再発防止策であり、研究者の意識向上策だと思う。