平成最後の読書はこちら。渡辺靖著『リバタリアニズム』。 自由市場・最小国家・社会的寛容を重んじるリバタリアン。政府の介入は最小限に、他人の自由への干渉も最小限に、というのが基本的スタンスです。 著者は日本には「存在しないに等しい」と書いてい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。